面会⑥(2019年12月7日)
今日は、午前中、実家で業者が壊れた雨戸の寸法を測りに来たので立ち合いを行いました。業者は、担当者と作業員の2人で来ましたが、作業員が大男で母一人では、さすがに対応するのは厳しいようだったので、自分が立ち会いました。過日の…
今日は、午前中、実家で業者が壊れた雨戸の寸法を測りに来たので立ち合いを行いました。業者は、担当者と作業員の2人で来ましたが、作業員が大男で母一人では、さすがに対応するのは厳しいようだったので、自分が立ち会いました。過日の…
会社帰りに病院に面会に行く。 酸素を送るチューブをしていなくても呼吸が楽にできるようになったようで一安心しました。 食事も完食できたとのこと。 明日、3回目の化学療法(点滴)を行うので、うまく行けば年末年始にかけて一時帰…
食欲もあり、年末には一時退院ができそうとのことです。 ただし、退院には肺を膨らませるための酸素を送る装置を装着したままとなるので、その装置の購入とベッドをリースで借りることとなりそうです。 相続・家族信託の勉強の前に介護…
今日から2回目の点滴(化学療法)を開始しました。 今日は、妻が父のお見舞いに行きました。 プリンが食べたいと言っていたので、プリンを買って3歳の娘が書いた手紙を持って行ったそうです。 手紙の内容は「おじいちゃん、はやくよ…
会社帰りに実家に寄る。昼は、病院に母と妹で面会に行き、衣類などを届けたそうだ。 実家には、昨日に引き続き、妻と娘が顔を出したとのこと。
会社帰りに実家に寄る。 雨戸の修理の際に実家の階段が使えるか確認をする。 改めて業者に見積依頼をする。
母と妹と私の3人で父の病院に面会に行く。 父は、肺を膨らませるための機械を装着して、呼吸が楽になるように病院で処置されていたが、体内に装着したチューブから肺に溜まった水を外に出す時に血が混じり痛々しかった。 食事が7割く…
民事信託などの法律に基づく制度の活用方針を(民事信託の活用の検討①(方針))で説明しました。 しかし、場合によっては、委任制度との併用や民事信託制度一本での適用の検討なども考えられるので、専門家(弁護士、司法書士)に相談…
以前のブログ(一次相続の考え方)で説明したとおり、母が自由に父の残してくれた財産を使えるようにすることを第一に考えました。 しかし、これだけでは十分でないことは、皆さんもお気づきなのではないでしょうか。 そうです。父の残…
現在、父は入院していますが、入院前は配偶者(母)と同居し、実家から車で20分以内にそれぞれ別の世帯の長男(私)と長女(妹)がいます。 父が亡くなった場合の相続について、家族4人で話し合いましたが、配偶者(母)に父の全財産…
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